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BCG予防接種(平成29年度)

[2017年4月21日]

BCG予防接種

BCG予防接種は基本的に乳児健診(4~5か月健診)と一緒に実施し、対象者には個別通知をします。

結核とは

結核菌の感染で起こります。結核患者はかなり減少しましたが、まだ毎年患者は発生しているため、大人から子どもに感染する可能性もあります。結核に対する抵抗力(免疫)は、お母さんからもらうことが出来ないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる可能性があります。乳幼児は結核に対する抵抗力(免疫)が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

BCGワクチンについて

BCGワクチンは結核菌を弱くして作ったワクチンです。接種方法は、スタンプ方式で上腕の2ヵ所に押しつけて接種をします。接種したところは、日陰で乾燥させます。接種後10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さいうみができることがあります。この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後は、かさぶたができて接種後3ヵ月までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。これは異常反応ではなく、BCG接種により抵抗力(免疫)がついて証拠です。自然に治るので、包帯をしたり、絆創膏をはったりしないで、そのまま清潔に保ってください。

副反応

接種をした側のわきの下のリンパ節がまれに腫れることがあります。通常、放置して様子をみてかまいませんが、ときにただれたり、大きく腫れたり、まれに化膿して自然にやぶれてうみが出ることがあります。また、お子さんが接種前に結核菌に感染している場合は、接種後10日以内にコッホ現象が起こることがあります。通常の副反応における接種局所の様相の発現時期(おおむね10日前後)と異なり、接種後数日間のうちの早い段階で出現します。
コッホ現象と思われる反応がお子さんにみられた場合は、速やかに保健センターに相談あるいは、医療機関を受診してください。

コッホ現象

接種後、受けたところの針跡が3~10日以内に赤く腫れてうんできたら、接種前から結核に感染していた可能性があります。これはワクチン接種による副反応ではありません。結核にかかっている可能性があるので、あわてずに、数日以内に保健センターもしくはかかりつけ医にご相談ください。

対象年齢

生後1歳未満

標準年齢

生後5か月~8か月の前日まで
※あくまで目安の年齢なので、この時期を外れても受けることができます。

接種回数

1回接種


集団接種

日程

H29年4月28日(金)、5月24日(水)、6月28日(水)、7月24日(月)、8月25日(金)、9月27日(水)、10月23日(月)、11月22日(水)、12月25日(月)
H30年1月24日(水)、2月21日(水)、3月29日(木)

受付時間

午後1時00~午後1時15分

場所

大網白里市 保健文化センター 1階

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票


個別接種

市外の医療機関で、千葉県内相互乗り入れ制度に加入している医療機関では接種を受けることができます。医療機関の詳細については、健康増進課へご連絡ください。


資料

BCG予防接種

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お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)健康増進課健康増進班

電話: 0475-72-8321

ファクス: 0475-72-8322

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