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四種混合予防接種(平成29年度)

[2017年4月21日]

四種混合予防接種

初回接種3回・追加接種1回を実施します。対象者には、初回1回目・2回目・3回目は生後3か月になる月に、追加接種は3回目接種から約1年後に個別通知でお知らせします。

ジフテリアとは

ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。ワクチンが導入され、現在では患者発生数は年間0~1人程度です。しかし、ジフテリアは感染しても10%程度の人に症状が出るだけで、残りの人は症状がでない保菌者となり、その人を通じて感染することもあります。感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱、のどの痛み、犬吠様のせき、嘔吐などで、偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することもあります。発病2~3週間後には菌の出す毒素によって心筋障害や神経麻痺を起こすことがあります。

百日咳とは

百日咳菌の飛沫感染で起こります。ワクチンの接種が始まって以来、患者数は減少してきています。最近、長引く咳を特徴とする思春期、成人の百日咳がみられ、乳幼児への感染源となり重症化する例があります。百日咳は、普通のかぜのような症状ではじまります。続いてせきがひどくなり、顔を真っ赤にして連続的に咳き込むようになります。せきの後、急に息を吸い込むので、笛を吹くような音がでます。熱は通常でません。乳幼児は、せきで呼吸ができず、唇が青くなったり(チアノーゼ)、けいれんが起きることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児では命を落とすこともあります。

破傷風とは

破傷風菌は人から人へ感染するのではなく、土の中にいる菌が、傷口から人の体内に入ることによって感染します。菌が体の中で増えると、菌の出す毒素のために、筋肉のけいれんを起こします。最初は口が開かなくなるなどの症状が現れ、やがて全身のけいれんを起こすようになり、治療が遅れると死に至ることもある病気です。患者の半数は本人や周りの人では気が付かない程度の軽い刺し傷が原因です。土中に菌がいるため、感染する可能性は常にあります。また、お母さんが抵抗力(免疫)を持っていれば出産時に新生児が破傷風にかかるのを防ぐことができます。

ポリオとは

口から入ったポリオウイルスは咽頭や小腸で増殖します。小腸の細胞ではウイルスは4~35日間(平均7~14日間)増殖すると言われています。増殖したウイルスは便中に排泄され、再び人の口に入り抵抗力(免疫)を持っていない人の腸内で増殖し、人から人へ感染します。ポリオウイルスに感染しても、ほとんどの場合は症状がです、一生抵抗力(終生免疫)が得られます。症状がでる場合、ウイルスが血液を介して脳・脊椎へ感染が広まり、麻痺を起こすことがあります。ポリオウイルスに感染すると100人中5~10人は、かぜ様の症状があり、発熱を認め、続いて頭痛、嘔吐があらわれます。また、感染した人の中で、約1000~2000人に1人の割合で手足の麻痺を起こします。一部の人には、その麻痺が永久に残ります。麻痺症状が進行し、呼吸困難により死亡することもあります。

四種混合ワクチンについて

1期初回接種は、20日以上(標準的には20~56日)の間隔をおいて3回行います。1期追加接種は、初回接種終了後6ヵ月以上の間隔をおいて1回行えますが、標準接種期間は、初回接種終了後12ヵ月~18ヵ月に達するまでの期間です。なお、百日咳・ジフテリア・破傷風・ポリオのいずれかにかかったお子さんも四種混合ワクチンを使用することが可能とされています。

副反応

国内臨床試験では、まれにショック・アナフィラキシー様症状、血小板減少性紫斑病、脳症、けいれんが副反応としてあらわれるとされています。

対象年齢

生後3か月~生後90か月(7歳6か月)未満

標準年齢

[1期初回]生後3か月~12か月の前日まで
[1期追加]1期初回3回終了後、12ヶ月~18ヶ月後の間
※あくまで目安の年齢なので、この時期を外れても受けることができます。

接種回数

1期初回・・・20日以上(標準的には20~56日)の間隔をあけて3回接種

1期追加・・・初回接種終了後、6ヶ月以上(標準的には12~18ヶ月後)の間隔をあけて1回接種


集団接種

日時

H29年4月10日(月)、4月25日(火)、5月16日(火)、5月26日(金)、6月7日(水)、6月30日(金)、7月7日(金)、7月31日(月)、8月7日(月)、8月23日(水)、9月13日(水)、9月29日(金)、10月13日(金)、10月30日(月)、11月7日(火)、11月28日(火)、12月4日(月)、12月20日(水)
H30年1月16日(火)、1月26日(金)、2月6日(火)、2月23日(金)、3月12日(月)、3月26日(月)

時間

午後1時20分 ~ 午後2時00分

場所

大網白里市 保健文化センター 1階

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票


個別接種

市外の医療機関で、千葉県内相互乗り入れ制度に加入している医療機関では接種を受けることができます。医療機関の詳細については、健康増進課へご連絡ください。


資料

四種混合予防接種

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お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)健康増進課健康増進班

電話: 0475-72-8321

ファクス: 0475-72-8322

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