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B型肝炎予防接種(平成29年度)

[2017年4月21日]

B型肝炎予防接種

生後2か月から受けることができる予防接種です。B型肝炎予防接種は基本的に医療機関で実施する個別接種になります。
※ワクチンの流通が不安定なため、医療機関で予約が取れない場合があります。集団接種でもワクチンを準備することができますので、ご希望の方は健康増進課へ問い合わせください。


B型肝炎とは

B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの一過性感染または持続感染によっておこる病気です。感染は主にB型肝炎ウイルスを含む血液あるいは体液との直接の接触によって生じます。
一過性感染には、(1)症状の出現しない不顕性感染、(2)一時的に発熱や体のだるさ、黄疸などの症状が出現する急性肝炎、(3)急激に症状が進行する死亡率の高い劇症肝炎の場合があります。治癒した後はウイルスが体内から排除されると考えられていましたが、ウイルスの遺伝子が肝臓内に残ることがわかってきました。持続感染には(4)症状が出現しなまま体内にウイルスを持ち続ける無症候性キャリア、(5)長期間にわたりゆっくりと肝臓の破壊が進み、やがで肝硬変や肝臓癌に至ることがある慢性肝炎があります。持続感染は、感染時の年齢が低いほど起こりやすく、1歳未満で90%、5歳までで20~50%、10代以降は5~10%と言われています。
世界では、約20億人がB型肝炎ウイルスに感染し、3.5億人が持続感染し、年間約50~70万人が死亡しています。


B型肝炎ワクチンについて

B型肝炎ワクチンは生後2か月~1歳未満で実施し、27日以上の間隔をあけて2回、1回目から139日(20週)後に1回、全部で3回実施します。

遺伝子組換えの技術を応用して製造された不活化ワクチンです。ワクチンの目的は、母子感染、水平感染、汚染事故などによるB型肝炎ウイルスの感染を阻止し、劇症肝炎を含む急性肝炎や、持続感染から発症する肝硬変、肝臓癌を予防することにあります。子どものB型肝炎のほとんどは母子感染ですが、時に家族や集団生活での水平感染もみられ、感染時の年齢が低いほど持続感染しやすいことから、小児期からの予防が大切です。

副反応

国内にあるB型肝炎ワクチンは2種類ありますが、10%前後に副反応が認められ、主な副反応は倦怠感、頭痛、局所の腫脹、発赤、疼痛等です。


対象者

生後2か月~1歳未満の方

*注意*
・母子感染予防の対象者(健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与の全部または一部を受けた方)は、定期接種の対象外となります。


接種回数

3回接種

*接種間隔*
・27日(4週)以上の間隔をあけて2回接種。
・1回目接種から139日(20週)以上の間隔をあけて1回接種。


個別接種

場所

(1)または(2)の医療機関で個別接種  ※要予約

(1)市内協力医療機関
市内協力医療機関
 医療機関名 

住所     

電話番号 
 1   うじはらクリニック  みやこ野1-2-1 0475-73-3320 
 2  鈴木クリニック  四天木乙2827-21   0475-71-2033 
 3  みずほ台クリニック  みずほ台1-1-25  0475-73-6000 
 4  ますほ内科クリニック  北飯塚345-1 0475-70-8800 
(2)千葉県内相互乗り入れ制度に加入している医療機関

医療機関の詳細は健康増進課へ問い合わせてください。

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票
  • 保険証または子ども医療費助成受給券(必要に応じて)

予診票

赤ちゃん訪問の際もしくは個別通知でお渡しします。


集団接種

集団接種の『予備日』で接種を受けることができます。ご希望の方は予約の連絡をお願いします。

予備日日程

平成29年4月13日(木)、4月18日(火)、5月15日(月)、5月30日(火)、6月14日(水)、6月23日(金)、7月6日(木)、8月21日(月)、8月31日(木)、9月1日(金)、9月19日(火)、10月6日(金)、10月25日(水)、11月14日(火)、11月27日(月)、12月7日(木)、12月15日(金)
平成30年1月17日(水)、1月30日(火)、2月13日(火)、2月26日(月)、3月7日(水)、3月23日(金)

場所

大網白里市 保健センター

受付時間

予約の入り方によって、受付時間が異なります。詳細は予約連絡の際にお伝えします。

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票(赤ちゃん訪問の際もしくは個別通知でお渡しします。)

注意事項

  • ラテックス過敏症※1のある方は、アレルギー反応がでる可能性があるため、必ず申し出てください。
  • 医療機関で予約が取れない場合、健康増進課へ問い合わせてください。
  • 他の予防接種と同時接種が可能ですが、医師と話しあった上で保護者の方がご判断ください。また、同時接種を実施しない医療機関もありますので、あらじめ接種希望医療機関に確認ください。
  • 説明書をよくお読みになり、予診票を記入してください。
  • 当日は診察や接種がしやすい服を着せてください。
  • 次の人は延期してください。
    ・発熱(37.5℃以上)の病気中の場合
    ・水痘、おたふくかぜ、BCG、麻しん、風しん、ロタなどの予防接種を受けてから4週間以内
    ・水痘、おたふくかぜ、麻しん、風しん、髄膜炎などの病気が治ってから4週間以内
    ・突発性発疹、ヘルパンギーナ、手足口病、インフルエンザ、感染性胃腸炎などの病気が治ってから2週間以内
    ・ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、不活化ポリオ、インフルエンザなどの予防接種を受けてから1週間以内
    ・けいれん(ひきつけ)を起こしてから6ヶ月以内
     (目安にしていますが、あらかじめ主治医に接種の可・不可を確認の上、受けてください。無熱性けいれん場合は、健康増進課へ連絡ください。)
    ・接種後30分くらいは様子をみましょう。また、当日は激しい動きはさけ、普段とかわりがなければ入浴は差支えありません。


※1 ラテックス・フルーツ症候群:ラテックス過敏症の方は30~50%が、アボカド、バナナ、栗、キウイフルーツなどの食品を摂取した際、アナフィラキシー、喘鳴、じんましん、口腔アレルギー症候群などの即時型アレルギー反応を経験することがあります。そのため、ラテックス過敏症を診断されていない場合でも、これらの果物などにアレルギーがある場合にはラテックス過敏症を起こす可能性があり、注意が必要です。


資料

B型肝炎予防接種

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お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)健康増進課健康増進班

電話: 0475-72-8321

ファクス: 0475-72-8322

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