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大網白里市「人・農地プラン」について

[2020年6月8日]

大網白里市「人・農地プラン」の概要について


 全国的に農業者の高齢化や将来の担い手不足、耕作放棄地の増加などで、5年後、10年後の展望が描けない地域が増えています。

 持続可能な力強い農業を実現するためには、基本となる「人と農地の問題」を一体的に解決していく必要があります。

 人・農地プランとは、地域の農業関係者が話し合いを行い、「地域の農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)」や「地域における農業の将来の在り方」などを明確化し、地域が一体となって人と農地の課題に取り組むためのプランです。

地域における話し合いの内容は、次のとおりです。

・今後の地域の中心となる経営体(個人、法人、集落営農)はどこか

・地域の担い手は十分確保されているか

・将来の農地利用のあり方

・農地中間管理機構の活用方針

・近い将来農地の出し手の状況(いつ頃、どのくらい出す意向か)

・地域農業のあり方 


 人・農地プランを作成した地域で中心となる経営体に位置付けられることにより、国の支援「農業次世代人材投資事業(経営開始型)、強い農業・担い手づくり総合支援交付金、スーパーL資金の金利負担軽減措置(当初5年間無利子化)」を受けられる場合があります。

 地域でプラン作成を検討したい場合は、ご相談ください。

人・農地プラン実質化に向けた工程表の公表について

 令和元年度の国の事業見直しの中で、人・農地プランを更に実行力のあるものにする(人・農地プランの実質化)観点から、 アンケートや地図を活用し、地域の話合いの場において、農業者が地域の現況と将来の地域の課題を関係者で共有することにより、今後の農地利用を担う中心経営体への農地の集約化に関する将来方針の作成につなげていくことが示されました。


 本市では、「人・農地プランの実質化に向けた工程表」(PDF)に基づき、以下の事業に取り組んでいきます。


 <実質化の要件>
(1)アンケートの実施(5年~10年後の農地利用に関するアンケート調査を行います。)
(2)地図化による現況把握(アンケートに基づき農業者の年齢階層別の就農や後継者の確保の状況を地図化します。)
(3)話合い(各地区ごとに農業関係者の話合いの場を設け、アンケートや地図を活用して将来の地区の農業について話合いを行います。)

(4)プランの取りまとめ手続(5年~10年後に農地利用を担う中心経営体に関する方針を定めます。)

※人・農地プラン実質化を進めたい集落におかれましては、市農業振興課へご相談ください。

「人・農地プラン」公表資料

お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)農業振興課農政班

電話: 0475-70-0345

ファクス: 0475-72-9134

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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