ページの先頭です

BCG予防接種(令和2年度)

[2020年5月18日]

BCG予防接種

BCG予防接種は基本的に乳児健診(4~5か月健診)と一緒に実施し、対象者には個別通知をします。

結核とは

結核菌の感染で起こります。結核患者はかなり減少しましたが、まだ毎年患者は発生しているため、大人から子どもに感染する可能性もあります。結核に対する抵抗力(免疫)は、お母さんからもらうことが出来ないので、生まれたばかりの赤ちゃんもかかる可能性があります。乳幼児は結核に対する抵抗力(免疫)が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

BCGワクチンについて

BCGワクチンは結核菌を弱くして作ったワクチンです。接種方法は、スタンプ方式で上腕の2ヵ所に押しつけて接種をします。接種したところは、日陰で乾燥させます。接種後10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さいうみができることがあります。この反応は、接種後4週間頃に最も強くなりますが、その後は、かさぶたができて接種後3ヵ月までには治り、小さな傷あとが残るだけになります。これは異常反応ではなく、BCG接種により抵抗力(免疫)がついて証拠です。自然に治るので、包帯をしたり、絆創膏をはったりしないで、そのまま清潔に保ってください。

副反応

接種をした側のわきの下のリンパ節がまれに腫れることがあります。通常、放置して様子をみてかまいませんが、ときにただれたり、大変大きくはれたり、まれに化膿して自然にやぶれて膿がでることがあります。
また、お子さんが接種前に家族など身近な人からうつるなどして結核菌に感染している場合は、接種後10日以内にコッホ現象が起こることがあります。通常の反応における接種局所の反応の発現時期(おおむね10日前後)と異なり、接種後数日間の早い段階で発言します。コッホ現状と思われる反応がお子さんにみられた場合は、速やかにかかりつけ医に相談または医療機関を受診してください。治療を要することがあります。この場合、お子さんに結核をうつした可能性のある家族など身近な人も医療機関でのチェックが必要になります。

コッホ現象

接種後、受けたところの針跡が3~10日以内に赤く腫れてうんできたら、接種前から結核に感染していた可能性があります。これはワクチン接種による副反応ではありません。結核にかかっている可能性があるので、あわてずに、数日以内に保健センターもしくはかかりつけ医にご相談ください。

対象年齢

生後12か月未満

標準年齢

生後5か月~8か月の前日まで   ※あくまで目安の年齢なので、この時期を外れても受けることができます。

接種回数

1回接種


集団接種

日程

令和2年6月30日(火)、7月27日(月)、8月24日(月)、9月29日(火)、10月28日(水)、11月27日(金)、12月21日(月)

令和3年1月26日(火)、2月26日(金)、3月24日(水)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、集団予防接種の一部を延期などしており、上記の日程で実施していない場合があります。詳細は問い合わせてください。

受付時間

午後1時00~午後1時15分

※受付時間に変更がある場合がありますので、詳細は問い合わせてください。

場所

大網白里市 保健文化センター 1階

持ち物

  • 母子健康手帳
  • 予診票


個別接種

市外の医療機関で、千葉県内相互乗り入れ制度に加入している医療機関では接種を受けることができます。

協力医療機関は下記名簿(千葉県医師会ホームーページ内)をご覧ください。

資料

BCG予防接種

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)健康増進課健康増進班

電話: 0475-72-8321

ファクス: 0475-72-8322

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問い合わせフォーム


BCG予防接種(令和2年度)への別ルート

Copyright (C) Oamishirasato City All Rights Reserved.