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ジャンボタニシの被害防止対策について

[2020年8月4日]

ジャンボタニシについて

 ジャンボタニシ(和名スクミリンゴガイ)は、南米原産の淡水性の巻き貝です。1980年代に食用として輸入されたものが野外に放棄されたり、養殖場から逃げだしたりして野生化しました。基本的に柔らかい葉を好んで食べるため、苗を移植後の水田に大きな被害をもたらします。

薬剤散布や耕種的な防除を組み合わせ、地域全体で防除対策に取り組むことが被害の軽減につながります。

防除対策

貝や卵塊の駆除

貝は見つけ次第、捕殺する。卵塊は、産卵後早期に水中に払い落とすか、つぶす。

※貝には寄生虫がいるおそれがあるため素手では触らないようにしてください。

侵入防止

水田の取水口に、目合い5~10mmのネットを設置する。畦畔を高くし、周辺の水田や水路からの貝の侵入を防ぐ。

浅水管理

深水部ではジャンボタニシが活発に移動するため、深水部をつくらないように田面の均平をとり、代かきを丁寧に行う。

苗が4葉期に達するまでは、水深4cm以下の浅水管理を行う。

越冬防止

厳冬期に田を乾かし、耕起する。貝を破砕し、越冬中の貝を寒気にさらす。耕うんは走行速度を遅くして、回転数を早くする。浅く細かく耕し、数回を行うと殺貝効果が高まる。

用排水路で越冬する貝の対策として、泥上げを行う。

その他の防除対策は、下記のパンフレットを参照してください。

関連ホームページ

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