かぜなどにかかった後の間隔について

水痘、おたふくかぜ、髄膜炎などの病気にかかった方は、治ってから4週間以上経過してから予防接種を受けてください。

ヘルパンギーナ、突発性発疹、手足口病、インフルエンザ、感染性胃腸炎などの病気にかかった方は、治ってから2週間以上経過してから予防接種を受けてください。

なお、上記の期間は目安であり、明確に基準といったものは設定されていません。経過が長引いたり、慢性化している場合には注意が必要で、接種するかどうかの最終判断は医師の判断になるため、主治医に確認をしてください。