【ごみ詳細情報】ワープロ
分別区分
金属類
出し方
- 小型家電製品のコードは必ず切る。切り取ったコードは1m位に切り、しばって出す。(同じ袋に入れて出す。)
- くぎは袋や箱などに入れて、「くぎ」と表示する。
- 刃物や針などは危険防止の処理をして「危険」と表示する。
- 傘は骨組だけにし、布やビニールは可燃ごみで出す。
- ライターは分解して、金属部分は金属類の日に、可燃部分は可燃ごみで出す。(ガスを抜くこと)
- 掃除機のホースや吸込口など、本体からはずせる部品は取りはずして、金属が含まれていれば金属類、プラスチックであれば可燃ごみで出す。)
- フロンガスを使用する小型家電製品は収集できません。
- 指定袋に入らない大きさのものは、「粗大ごみ」としての扱いになります。