おおあみしらさとを知る

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大網白里市は、千葉県のほぼ中央に位置し、外房の玄関口と呼ばれています。日本最大級の砂浜海岸「九十九里浜」を有し、美しい砂浜や緑豊かな田園風景が広がる自然と調和した街並みが魅力です。また、市内には数々の文化資源が点在しており、明治初期に周辺地域を管轄する宮谷県の庁舎が置かれていた千葉県指定史跡「宮谷県庁跡」の「本國寺」もあります。特色ある自然と歴史が残る、素敵なまちです。

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大網白里市の地図

おおあみしらさとを楽しむ

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大網白里市の風景

雄大な太平洋を望む白里海岸では、海水浴やマリンスポーツ、初日の出が楽しめます。約90本のソメイヨシノが咲き誇る小中池公園の桜並木を見ながら散歩したり、広大な丘陵部にあるゴルフ場で、自然を感じながらプレーするのも最高です。四季折々でさまざまな表情を見せる大網白里を、楽しんでください。

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おおあみしらさとで暮らす

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東京都心から約50km、東京からは車でも電車でも1時間ほどです。通勤・通学に便利で週末は手軽なレジャーでリフレッシュできます。市内には路線バスのほか、市コミュニティバスも運行しており、日常生活の移動に便利です。市営ガスは、環境に優しいクリーンな千葉県産の天然ガスを供給しています。また、子育て支援館や子育て交流センターなどの子育て施設も充実しています。大人も子どもも住みやすいまち、「大網白里市」で暮らしてみませんか?

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