
10月16日は「国消国産」の日
JA山武郡市土屋秀雄代表理事組合長から、地元で収穫された新米を児童・生徒に食していただこうと市内小中学校へ寄贈されました。
これは、JAグループが取組む「国消国産」(私たちの『国』で『消』費する食べ物は、できるだけこの『国』で生『産』する)運動の一環とするもので、10月14日から16日にかけては、本庁舎1階ロビーに農産物が展示されました。
JAでは、一人でも多くの方に「国消国産」の考えに賛同され、地域の農業を応援していただけるよう、取り組みを進めているところです。