防災行政無線が聞き取りづらいときは
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防災行政無線が聞き取りづらいときには
市では、災害・行政情報などを皆さんに伝えるため、防災行政無線で放送しています。
しかし、気象条件や家屋の気密化等により、放送が聞き取りづらい場合があります。
そのようなときには、戸別受信機の貸与や電話応答サービスを導入していますので、ご利用ください。
【戸別受信機】
- 放送を屋内で聞くことのできる機械です。
(サイズ:縦14センチメートル 横22センチメートル 厚さ6センチメートル) - 屋内の電波が入りやすい場所で、商用コンセントにつないで利用します。
- 電波が弱かったり、入らない場合は、外壁等に外部アンテナを設置します。(費用は市で負担します)
- 利用しなくなった場合、負担金をお返しすることはできません。
▽負担金=1万円(保守・修理費用含む)
【電話応答サービス】
放送内容を電話で確認することができます。
▽電話番号 0475(72)1000
- ご利用には通話料がかかります。
- PHS、プリペイド式携帯電話、IP電話などからは通話できない場合があります。
- 放送後、24時間を過ぎた場合は再生されません。
- 24時間放送がなかった場合、「現在放送されている放送内容はありません」というメッセージが流れます。
- 午前6時、正午、午後6時のチャイムは再生されません。