新しい防災気象情報について
- [公開日:]
- [更新日:]
- ID:15238
令和8年5月29日から新しい防災気象情報の運用が始まります
気象庁と国土交通省では、現在の警報や注意報などの防災気象情報を改善し、令和8年5月29日から新しい防災気象情報の運用が始まります。
詳細は、気象庁のホームページ(別ウインドウで開く)もご覧ください。
新しい防災気象情報
防災気象情報(河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮)を5段階の警戒レベルにあわせて発表。
対象災害ごとの情報として整理するとともに、レベル4相当の情報として危険警報を新設。
情報名称そのものにレベルの数字を付けて発表(例 レベル4大雨危険警報等)。
新しい防災気象情報の情報体系とその名称
防災気象情報の主な変更点
河川氾濫、大雨
洪水予報河川では、新設する河川氾濫の特別警報をレベル5氾濫特別警報とし、発表には、河川管理者の氾濫通報を活用。
水位周知河川では、これまでの水位情報による氾濫危険情報等の発表を続けつつ、氾濫通報に基づく氾濫発生情報の充実を図る。
その他河川・下水道では、氾濫通報に基づく氾濫発生情報の充実を図る。
洪水警報は、運用せず、大雨の予報・警報と一体化(レベル4大雨危険警報を新設)。
土砂災害
警戒レベル4相当は、現在の土砂災害警戒情報からレベル4土砂災害危険警報に変更。
レベル3土砂災害警報は、3時間先にレベル4土砂災害危険警報の基準に達すると予想される場合に発表。
(4~6時間先にレベル4基準に到達すると予想が可能な場合にも発表)。
高潮
レベルに合わせた名称変更。
気象庁の潮位予測、国土交通省の波の打上げ高予測、都道府県の集約する地形情報等を結集し、国土交通大臣が指定する海岸について、三者で共同して予報・警報を実施。
氾濫通報に基づく氾濫発生情報の充実を図る。
共通
情報名称にレベルの数字をつけて発表。
レベル2では「注意報」、レベル3では「警報」と統一感を持った名称へ。
新しい防災気象情報(関連資料)
