【青少年相談員主催】第19回新春書初め大会(令和6年1月5日開催)
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力強く!のびのびと!新春書初め大会
例年、中央公民館で開催されている市青少年相談員主催の新春書初め大会。今年も1月5日に開催され、小・中学生36名の参加がありました。
のびのびとした元気あふれるものから、力強い筆運びで書かれているものまで、一筆一筆に子どもたちの意気込みが反映された作品ばかりとなり、審査をした青少年相談員から感嘆の声があがっていました。
入賞者(10名)
▼市長賞
舩﨑 葵(大網中学校2年)
▼教育長賞
鵜澤 彩夏(瑞穂小学校3年)
▼青少年相談員連絡協議会会長賞
伊藤 結萌(大網小学校5年)
▼特別賞
吉永 紗笑(大網小学校4年)
藤本 望来(大網中学校1年)
▼相談員賞
藤村 渉(大網小学校3年)
米谷あゆ美(増穂小学校3年)
内山 陽菜(白里小学校4年)
藤村 沙奈(大網小学校5年)
三澤 結月(瑞穂小学校6年 )
入賞作品の展示
◎展示期間・会場
令和6年2月1日(木曜日)~12日(月曜日)・白里公民館
令和6年2月15日(木曜日)~25日(日曜日)・中央公民館
青少年相談員とは
スポーツやレクリエーション活動を通して、地域の子どもたちの健全育成を目的とするボランティア活動を行っています。
県内には全市町村で約4,300人の青少年相談員が、県知事と市長からの委嘱を受けて活動しています。