幼児教育・保育の無償化(施設等利用給付認定)の手続について
[2022年12月27日]
[2022年12月27日]
以下の施設・保育サービスを利用する方は、施設等利用給付認定を受けることにより、利用料(保育料)が無償化になります。
※無償化上限額などの詳細は、リンク先(別ウインドウで開く)をご確認ください。
※認可保育所・認定こども園・地域型保育事業の手続は、リンク先(別ウインドウで開く)をご確認ください。
新制度未移行幼稚園を利用している方は、保育の必要性の有無・預かり保育の利用の有無により、手続が異なります。
※預かり保育料は無償化の対象となりません。
保育を必要とする事由に該当する方
※保育を必要とする事由に該当しない方は、無償化の対象となりません(手続不要です。)。
保育を必要とする事由に該当する方
※保育を必要とする事由に該当しない方は、無償化の対象となりません(手続不要です。)。
保育を必要とする事由に該当し、住民税非課税世帯の方
※保育を必要とする事由に該当しない方・住民税課税世帯の方は、無償化の対象となりません(手続不要です。)。
施設・保育サービスの利用料
子どもの保護者等が次の保育を必要とする事由に該当する場合、保育の必要性があると判断します。
保育の必要性の認定を受ける場合は、保育の必要性を満たしていることを確認できる書類の提出が必要です。
保育の理由・その他 | 必要書類※ |
---|---|
就労(雇用者) | 就労(内定)証明書 |
就労(自営・農業従事者) | 自営業・農業等申告書 |
妊娠・出産 | 母子手帳の写し等 |
保護者の疾病・障害 | 診断書・申立書等 |
親族の介護・看護 | 診断書・申立書等 |
災害復旧 | 罹災証明書・申立書等 |
求職活動 | 求職活動申告書 |
就学 | 在学証明書や授業時間が確認できる書類 |
保育の必要性の確認書類
無償化の対象となった費用は、上限額の範囲内で、施設等利用費として給付します。
施設の種別・サービスにより、給付方法が異なります。
3か月に1度、償還払方式により給付します。
※償還払方式=施設へ料金を支払った後、領収書を添えて市へ請求し、市から給付を受ける方式
3か月に1度、償還払方式により給付します。
※償還払方式=施設へ料金を支払った後、領収書を添えて市へ請求し、市から給付を受ける方式
開庁時間(本庁舎): 8時30分~17時15分
※土日祝日および12月29日~1月3日を除く
電話: 0475-70-0300(総合案内) ファクス: 0475-72-8454Copyright (C) Oamishirasato City All Rights Reserved.