交通事故防止について

• 渡れるか、渡れないか、迷ったときは、横断を中止しましょう。
• 走らずに、歩いて渡りましょう。
• 青信号でも、右・左折車に注意しましょう。
• 横断中も左右を確認しましょう。
• 車のすぐ前や後ろからは渡らないようにしましょう。

• 歩道を走るときは、歩行者を優先しましょう。
• 歩道通行中、わき道から出てくる車に注意しましょう。
• 見通しの悪い交差点では、一時停止と安全確認をしましょう。
• 進路変更は後ろを確認しましょう。
• 青信号の交差点は、右・左折車に注意しましょう。
• 自転車安全利用五則を守りましょう

　　1．自転車は、車道が原則、歩道は例外

　　2．車道は左側を通行

　　3．歩道は歩行者優先で、車道よりを徐行

　　4．安全ルールを守る

　　　(1)　並進禁止　(2)　交差点での一時停止　(3)　二人乗り禁止　(4)　飲酒運転禁止

　　　(5)　夜間ライト点灯

　　5．子ども（13歳未満）は乗車用ヘルメットを着用

• 大きな交差点を直進するときは、対向車の無理な右折に注意しましょう。
• 渋滞のわきを通過するときは、渋滞の切れ目から出てくる人や車を確認しましょう。
• 見通しの悪い交差点では、一時停止と安全確認をしましょう。

• シートベルトを必ず着用しましょう。
• 大きな交差点を右・左折するときは、横断歩道上の歩行者・自転車に注意しましょう。
• 人や車の少ない道路でも速度を控え、安全確認をしましょう。
• 小さな交差点では、交差道路の安全確認をしましょう。
• 夜間は、闇にまぎれた歩行者や自転車を見落とさないようにしましょう。
• 枝道から出るときは、歩道上にも注意しましょう。
• 高齢運転者標識の車には、思いやる心を持ちましょう。

• シートベルトを必ず着用しましょう。
• 運転者まかせの居眠りは避けましょう。
• 「もっと速く」など、無謀運転をあおるような言動は慎みましょう。
• 子どもが同乗していたら、同乗者が世話をしましょう。
• 運転者への話しかけは、場所をわきまえましょう。
• 子どもを乗せたら、チャイルドシートを着用させましょう