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性の多様性について

[2022年3月1日]

性の多様性について

性の多様性とは

 性というと、男性と女性の二つの性が思い浮かびます。

 しかし、現代では、性には少なくとも4つの側面があり、その表れ方や組み合わせによって多様な性があると考えられています。

<性の4要素>

・身体の性・・・生まれたときの生物学的な意味での性です。

・自認する性(性自認)・・・自分で認識している自分の性です。

・好きになる性(性的指向)・・・魅力を感じる相手の性です。

・表現する性(性表現)・・・見た目やしぐさ、言葉づかいなど、自分が表現する性です。

マリン

SOGI(ソジまたはソギ)とは

 SOGI(ソジまたはソギ)とは性的指向(Sexual Orientation)、性自認(Gender Identity)、性表現(Gender Expression)の頭文字を組み合わせた言葉で、「どのような性の人を好きになるのか」、「自分をどのような性だと認識しているのか」という、多数派も含む全ての人が持っている属性を指します。国際的に使われている言葉です。

LGBTとは

 LGBTとは、以下の4つの言葉の頭文字をとって組み合わせた言葉で、性的少数者を表す総称のことです。自分たちの性のあり方を説明する言葉として使われています。

・L(Lesbian レズビアン)・・・自認する性が女性で、好きになる性が女性の人

・G(Gay ゲイ)・・・自認する性が男性で、好きになる性が男性の人

・B(Bisexual バイセクシュアル)・・・好きになる性が男性でもあり女性でもある人

・T(Transgender トランスジェンダー)・・・身体の性と自認する性が一致しない人

性的少数者(性的マイノリティ)とは

 性的少数者(性的マイノリティ)とは、「身体の性と自認する性が一致し、異性を好きになる人」以外の人を表す言葉です。民間の調査では、性的少数者の割合は8~10%程度とされており、約10人に1人が性的マイノリティであるということになります。これは、だいたい左利きの人の割合や血液型がAB型の人の割合と同程度とされており、身近な存在であるといえます。

 しかしながら、さまざまな事情により、自分の性のあり方を公表していない人や公表する必要がないと考えている人が大半だと考えられます。

 誰もが自分らしく暮らしやすい社会をつくっていくためにも、性の多様性を理解していくことが大切になっています。

啓発冊子

 千葉県では、性の多様性について理解を深めるため、啓発冊子を作成していますので、参考にしてください。

相談窓口

 性のあり方や自分らしく生きることへの困難を感じていたり、カミングアウトされ悩んでしまったときは、一人で悩まずに相談してみましょう。

◇みんなの人権110番   0570-003-110 (平日午前8時30分~午後5時15分)

 ※おかけになった場所の最寄りの法務局・地方法務局につながります。

◇弁護士によるLGBT専門相談  043-306-9873 (平日午前10時~11時30分、午後1時~4時)

◇よりそいホットライン セクシュアルマイノリティ専門ライン 0120-279-338 音声ガイダンス「4」 (24時間対応)



 

お問い合わせ

大網白里市(法人番号 8000020122394)地域づくり課市民協働推進班

電話: 0475-70-0342

ファクス: 0475-72-8454

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