平成29年度実施 住民協働事業成果報告書
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平成29年度に実施した住民協働事業の結果や成果をまとめた報告書です。
成果報告書
- (地域の子育てサポート事業.pdf サイズ:248KB)
- (男女共同参画啓発事業.pdf サイズ:167KB)
- (ハマボウフウ特産品化プロジェクト.pdf サイズ:209KB)
- (十枝の森自然環境保全活動.pdf サイズ:184KB)
- (買物送迎事業.pdf サイズ:167KB)
- (認知症カフェ・かきつばたの運営.pdf サイズ:171KB)
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住民協働事業審査会 講評
住民協働事業審査会による講評
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住民協働事業審査会長 全体講評
すべての取り組みが大事な取り組みであり、続けていけるように、いろいろな人を巻き込み、いろいろなことをからめながら動きを膨らませていくことが協働である。団体の中だけに閉じられることなく、「世代的に広がる」、「地域的に広がる」という意識を持ちながら活動を広げていってほしい。
他の団体からも「広がっていく」ことが難しいという相談を受けるが、そこで大事なのは、「問題、課題の深堀」である。すぐれた取り組みはその点がよくできている。何が問題なのか、それに対してどんな取り組みができるのかを徹底的に掘り下げている。徹底的に掘り下げていけばいくほど、いろいろな分野でのかかわりを考えなければならなくなってくる。それが「気づき」につながっていく。各団体が今認識している問題、課題をもっと掘り下げていけば、もっと違ったことが見えてくるはずである。それを共有することが人がつながるということにつながっていく。その一連のサイクルを繰り返していくことが継続性につながっていくはずである。