令和7年度実施 住民協働事業成果報告書
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令和7年度に実施した住民協働事業の結果や成果をまとめた報告書です。
住民協働事業審査会 講評
住民協働事業審査会による講評

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全体講評
1つ目として、専門性の有無という点。これは、協働事業の実施にあたり市民団体にとってとても大事なことで、今回の事業では、2団体とも高い専門性を有しており、行政だけでは対応しきれない部分を補いながら柔軟に実施するという協働事業のよいところが表れ、意義のある事業であったと考える。
2つ目に、事業の実施にあたって、「開く」ことを意識するという点。この「開く」というのが協働事業では大事で、団体の中でも活動に当たっての事務処理等も含め担当一人でやるのではなく構成員の皆で分担する、さまざまな団体など周囲に周知・広報・連絡し、必要に応じて連携するというように進めることで、事業の広がりが期待できる。そのためには、相手にわかるように発信することが非常に重要であり、同時に困難な点でもある。参加者を得るだとか、今日の内容を例に挙げれば、フリーランスについて分かってもらうだとか、講座をやるにしても、相手・対象者に理解してもらえるよう事前準備や事前の情報発信を重視し、その発信の仕方についても本日出た委員の意見を参考としてほしい
最後に、目標設定という点。協働事業で取り組む課題に対し、それをどう評価するのか、事業実施前に、どのようなことをどこまでやるのか目標と手段を設定しておくことが重要である。目標については必ずしも数字である必要はないが、事前に設定した目標に対し、どこまで実施できたのか、最終的に評価することで明確に次の目標を立てることができる。
外国人支援ネットワーク事業については、ここまできめ細かくやっている団体はあまり無いように思うし、フリーランス塾(働き方と法)事業も、少し先進的過ぎたかもしれないが実態として重要な内容であるので、今回行った内容を改めて周知していくなどしながら、ぜひ継続して活動していっていただきたい。
