介護保険サービス（地域密着型サービス）の空き情報について

　住み慣れた地域での生活を続けるために、地域の特性に応じたサービスが受けられます。介護保険法による被保険者で、要支援または要介護認定を受けた方で、原則として、市内在住の方のみ利用が可能です。

認知症高齢者が、共同生活をする住宅で、スタッフの介護を受けながら、食事・入浴などの介護や支援、機能訓練等を受けることができます。（要支援2、要介護1～5）

「通い」を中心として、利用者の様態や希望に応じ、「訪問」や「泊まり」のサービスを組み合わせて利用できます。月額定額制のため、介護保険利用限度額を超える心配がありません（他サービス利用の場合を除く）。入浴・排泄・食事等の日常生活の介護をなじみの職員が行なうことにより、在宅生活の継続を支援します。（要支援1～2、要介護1～5）

小規模多機能型居宅介護と訪問看護を組み合わせて、一体的な介護や医療・看護が受けられます。（要介護1～5）

※詳細は事業所に直接問い合わせてください。

※3月末時点での情報となりますので、空き情報が変わっている場合がありますのでご了承ください。

※〇：空きあり　△：空き若干　×：空きなし