「認知症ケアパス」を作成しました (2020年度版)
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「認知症ケアパス」を作成しました
認知症は、脳の病気によって起こりうる症状で、私たち自身や家族、身近な周囲の人にも見られる可能性があります。今後、高齢化の進展に伴い認知症の方が増加することが見込まれています。
「認知症になっても住み慣れた環境で暮らし続けることができる地域づくり」には、地域全体が認知症に対する知識を深め、正しく理解し支え合うことが大切です。
認知症ケアパスとは
認知症の方やその家族が、認知症と疑われる症状が発生した場合に、どこへ相談しどのようなサービスを受ければよいかを表したものです。
認知症とは何か・大網白里市の支援体制・相談連絡先などを掲載し、認知症の人やご家族からの相談の際などに活用しています。
高齢者支援課で配布しているほか、下記より閲覧することができますのでご利用ください。
知ってあんしん認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
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