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木造日蓮聖人坐像(もくぞうにちれんしょうにんざぞう)  

[2015年12月17日]

<千葉県指定有形文化財>
   ・所在地  大網3002
   ・所有者  本國寺
   ・年代    室町
   ・指定日  平成16年3月30日
木造日蓮聖人坐像(もくぞうにちれんしょうにんざぞう)  

木造日蓮聖人坐像(もくぞうにちれんしょうにんざぞう)  


 木製の座像で、高さ85cm。実物の法衣と袈裟を着装した、裸形着装像である。

 ヒノキ材を用いた寄木造りで、玉眼と水晶の白毫(びゃくごう)がはめ込まれている。

 体内の銘文によると、天保15年(1546年)4月に「板倉右衛門尉」の発願により

 「酒井小太郎」を大檀那として、多くの信者の協力で造立し、古くから人々が

 五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈願していたことから、別名「雨乞祖師(あまごいそし)」と

 呼ばれていた。

 祈願により雨に恵まれた農民の報恩碑が2基、本堂に向かって左側に建てられている。
 

組織内ジャンル

教育委員会 生涯学習課生涯学習班


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